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2007/03/31 (Sat) 11:35
’07統一選:札幌市長選 主な候補者政策アンケート

◆質問
 (1)新幹線の札幌延伸を見据えた街づくりのためには何が必要か。
 (2)札幌市の合計特殊出生率は0.98と低い。少子化が深刻な理由と対策は。
 (3)他候補に比べて負けない点。その長所をどう市政に反映させるか。
 (4)札幌市の財政改革の具体案は。
 (5)ある中学生が「同級生にいじめられている」と訴えてきたとする。どう対応するか。
 (6)札幌市と道との連携で何が欠けており、どう解決するか。
 (7)当選したら最初に何に取り組むか。
 (8)宮崎県知事選の東国原(ひがしこくばる)英夫氏の当選と「宮崎県のセールスマン」としての仕事ぶりをどう評価するか。

◇上田文雄氏
 (1)移動時間が短縮され、大きな地域間交流が生まれる。札幌駅やその周辺の整備は一定水準に達しており、大規模な再整備は必要ない。だが、多くの人が集まり、ビジネス需要も増えるので、公約にしている北5西1地区の開発構想は必要だ。また、札幌を訪れる人が街の魅力を感じ、商業も活性化させることも大切。駅前地下歩行空間や創成川通、路面電車の整備がされれば、都心部の回遊性が高まり、道都にふさわしい街になる。
 (2)未婚と晩婚の率が高く、核家族化進展や雇用環境など原因はさまざま。子供を産み育てたいと思う環境をつくることが大切だ。保育所の定員をこれまで1500人増やしたが、さらに1000人増やす。小学校単位の子育てサロンを85%から100%の整備率にする。今、ワークライフバランスという考え方に注目している。男女が仕事と生活を調和させ、両立させる新しい考え方だ。
 (3)いかに札幌の人と街を愛しているか、いかに情熱をもって市長の仕事に全身全霊で打ち込めるかは誰にも負けない。だから、市民の力を信じ、一緒に悩み、街づくりを進めたい。これまで市民が自らの力で街づくりを実践できるよう環境を整えてきた。その芽を育てていく。

 (4)99年度から1622人の職員を削減したが、05年度からさらに850人、管理職を10%減らす。さらに、民間活用を進め、提案型公共サービス民間活用制度を導入する。税収増のため、来客や起業家を増やし、経済を活性化させる。可能な資産は売却し、広告事業を推進する。市民の意見を聞き、持続可能な財政構造を目指す。
 (5)まず、「よく相談してくれたね。勇気がいることです」と感謝する。あなたの味方で必ず守るという気持ちで訴えを親身に受け止め、ケースに応じた対応をする。例えば自分の体験談を話してアドバイスしたり、市教委に橋渡しすることもある。大切なのは、子供の気持ちを100%受けとめ、一緒に悩み、行動すること。
 (6)道州制特区の導入や北海道開発計画の見直しをきっかけに北海道のあり方が問われ、札幌は道都としての役割を果たすことが必要。新幹線の延伸のため、知事や沿線自治体と国への要望活動をしている。知事、副知事と定期的に意見交換をし、その成果として2月に札幌駅に「北海道さっぽろ食と観光情報館」ができた。
 (7)公約実施のため、見込まれている財源不足を解消する。財政構造改革プランの改定作業に入り、全事業の必要性やサービスの担い手の検証をする「事業仕分け」をする。支出抑制と収入確保の両面から取り組む。
 (8)宮崎県の再建と自立を訴えた熱意が県民に通じた。具体的数値目標のある政策を打ち出したことも評価された一因だ。鳥インフルエンザの発生では、風評被害が広がらないよう同県産地鶏の安全性をアピールしたのは素晴らしい対応だ。今後も県民の思いに応えてほしい。
 ◇清治真人氏
 (1)延伸は絶対に必要。道内での札幌の役割が大きくなるとの視点で、医療や教育、文化、経済機能を全道で生かせれるような仕組みが必要。公約の乗用車専用道の建設はその一つ。さらに札幌固有の視点では(1)札幌の玄関口として駅前通をおしゃれに刷新(2)駅北側に新産業・先端産業の拠点とする街づくり(3)都心一極集中を避けるため、多核型で多様な表情をもつ街の連なりを意識した都市計画。そのため用途地域やビルの高さ規制を見直す。
 (2)個々の価値観の要素もあるが、世界には「男女が仕事と家庭を両立できる政策が進んだ国は出生率が高くなる」との考え方がある。この視点から見ると、全国と比べて遅れた景気、厳しい雇用環境、低下する給与所得などが遠因にある。経済の活力を取り戻し、さらに出産・育児と仕事の両立のため、特定不妊治療の補助と妊娠時の無料検診の拡充、乳幼児の医療費完全無料化をする。
 (3)市長のリーダーシップと役所のマネジメントを両立できる。国交省という巨大組織で仕事をし、職員の能力を生かす経験を積んだ。市役所運営にも生かせる。前職をとらえて公共工事に熱心と誤解されるが、国交省は暮らし、安全、環境、活力の総合的地域政策を担う所だ。
 (4)税収をいかに増やすかが核心。実現のため経済活性化を根本とする。並行して職員は今後4年間で1600人削減し、民間の実態とはかけ離れた市の諸手当削減と併せて人件費を150億円減らす。路面電車の札幌駅延伸は白紙にし、ごみ収集は民間委託にして経費を削る。受益者負担を求める前にやるべきことをやる。
 (5)できる限りの時間を使って話を聞いてあげたい。その子の痛手だけでなく、思いや状況を「棚卸し」することを手伝いたい。その上で、その子が自分で対処できることと私に手伝ってほしいことを一緒に考えたい。私と年が離れていてうまく話を聞いたり、話したりする自信がない時は、私の娘や息子にも相談する。
 (6)現在、事務レベルでは多様な連携があるが、トップ同士で行われているか疑問。新幹線の札幌延伸も中央省庁では札幌の不熱心さを疑問視する声もあった。連携は言いなりになることではなく、札幌が積極的に国や道に発言していくこと。互いに意思を通わせ、市民・道民・国民に有益な施策を効率的に進めることが必要だ。
 (7)経済界や企業人と一緒に経済の底上げに関する戦略作りを進める。街が生きていく糧がなければならないからだ。さらに市役所改革で、職員の意欲を再構築するため、再活性化へのプログラム作りを進める。
 (8)県政への不信や停滞する地域経済への不安が清新な知事を選択させた。当選後の行動力も素晴らしい。県民と働くため、トップセールスマンではなく単にセールスマンと言うところも見習いたい。札幌にも地域経済に不安がある。私もどこへでも行き、札幌を売り込む。

(毎日新聞引用)

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