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2007/04/09 (Mon) 10:52
道知事 高橋氏が再選 大差で荒井氏下す 無党派層も取り込む

第十六回統一地方選の前半戦となる北海道、東京など十三都道県知事選、札幌市など四政令市長選、四十四道府県議選、札幌市を含む十五政令市議選は八日、投開票が行われた。現職と新人二人が立候補した道知事選は、現職の高橋はるみ氏(53)=自民、公明推薦=が、前衆院議員の荒井聡氏(60)=民主、社民、新党大地推薦、市民ネット支持=と共産党公認の宮内聡氏(43)を大きく引き離し、再選を果たした。同じく現職と新人二人が争った札幌市長選は、再選を目指した現職の上田文雄氏(58)=民主、社民、市民ネット推薦=が、前国土交通省技監の清治真人氏(58)=自民、公明推薦=らを振り切った。また、東京都知事選は現職の石原慎太郎氏(74)が三選を果たした。夏の参院選の前哨戦と位置付けられた統一地方選の中で、中央と同じ政党対決の構図となった道知事、札幌市長選は、与野党が一勝一敗で分け合う格好となった。

 道知事選の開票は一部を除いて、午後九時から全道百九十二の開票所で始まり、高橋氏は全道で順調に票を伸ばし前回の七十九万八千票に大きく上積み。百七十三万八千票台に乗せた。前回は民主党の推薦候補に得票数で敗れた渡島、桧山両管内でも対立候補に大差をつけた。保守系知事候補として過去最多だった一九七九年の堂垣内尚弘氏の得票百七十三万三千票を上回った。

 投票率は、道知事選史上最多の九人が乱立した前回の61・81%から2・32ポイント上がって64・13%となり、一九八三年の83・89%をピークに続いていた下落傾向に、二十四年ぶりに歯止めがかかった。

 今回の知事選は、公職選挙法改正で首長選で初めてマニフェスト(公約集)の配布が解禁になるなど、初の政策型選挙として注目が集まった。

 選挙戦では「格差是正」が最大の焦点となったが、三候補がマニフェストで示した格差是正策や地域医療の充実策が類似したことで対立軸は鮮明にはならなかった。その中で、知名度で勝る高橋氏が無党派層の取り込みにも成功した。二〇○五年の前回衆院選比例代表道ブロックで自民党が獲得した約九十四万票と公明党の約三十七万票の合計を大きく上回った。

 次点の荒井氏は、無党派票の「受け皿」になれず、民主党が前回衆院選で獲得した約百九万票に届かなかった。自らの地盤である衆院選道3区(札幌市白石、豊平、清田)でも、高橋氏に敗れたほか、新党大地の推薦を受けた効果も、明確には表れなかった。

 共産党は道知事選で四十四年ぶりに公認候補として宮内氏を擁立したが、出馬表明の遅れも響いて、共産党が前回衆院選で得た約二十四万票を固められなかった。

 今回の道知事選は、「自民・公明」「民主・社民・大地」「共産」という、中央での政党の対立の枠組みをほぼそのまま映す争いとなった。また、自民と民主の二大政党の推薦候補が激突する数少ない知事選となり、七月の参院選に向けた試金石としても全国の注目を集めた。

 今回の選挙結果を受け、自民党は知事選の勢いを参院選につなげる狙いだが、道議選での退潮と札幌市長選で推薦候補を落とした影響が懸念される。一方、民主党は選挙戦の鍵を握る無党派層の受け皿となりきれなかったことから、参院選に向けた戦略の再構築が求められそうだ。

(北海道新聞引用)

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